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VBAのFindメソッドは変数が難しい|文字列検索はLike演算子!
私は特定の文字列や数値の検索時にFindメソッドは使いません。戻り値であるRangeオブジェクトの扱いが難しいからです。本記事ではFindメソッドの問題点を整理したうえでより簡単なLike演算子を使ったコードを紹介します。 -
【Selenium×VBA】テーブルの情報を取得|配列を使えば行数と列数も分かる
Webスクレイピングにおける便利機能を紹介します。「テーブルごと情報を配列に格納する」という方法です。テーブルの状態毎にコードを用意しなくても良いので時短にもつながります。追加でテーブルの行数と列数も獲得する事ができる仕様にしました。 -
VBAで連想配列-1Dictionaryの解説遅いマクロを高速化
今回は連想配列のコードの紹介はしません。まずは効果の確認、使い時、メリットやデメリットについて書いてみます。データ量によっては連想配列を使うと配列よりも作業スピードを上げる事が出来ます。よってより多くのデータを扱う事が出来る様になります。 -
マクロの処理速度を上げる|3つのポイントを守って配列を使うとより作業が高速化する
マクロが遅い原因を排除して処理速度を上げる マクロの処理速度を上げる方法は色々あります。その中の1つに配列を用いるという方法があります。 これは半分ぐらいは正解なのですがただ配列を使っただけでは処理速度を上げる事はできません。 ではどうやっ... -
【検索にも使える】VBAの2次元配列で作業の高速化を実現させる
配列をうまく使えると作業の高速化が実現出来ます。高速に処理が出来て早く仕事を捌けるようになると容量の大きいデータを扱う事が出来る様になります。他の言語でも出てくる便利な機能ですので考え方を習得する事で多角的に勉強する事にもなります。 -
【一次元配列のコード&解説】文字列を作る×配列に格納する×出力する
AからZZの文字列を作り配列に格納後セルに貼り付ける ExcelVBAの配列(一次元配列)を使ってアルファベットのA~ZZまでの値を用意します。 配列を覚えると処理時間が劇的に速くなり色々なことができる様になります。 1回読んだだけでは理解できないです。... -
【一次元配列の考え方】マクロでアルファベットのAからZZを用意
配列はVBA側で記憶領域を確保してそこに情報を収納するという機能です。一旦必要な情報を先に揃えたい時に使うコードです。先?ただ情報を収納するだけ?何でそんなことするの?って思いませんか。今回と次回の記事を見ていただくと理解が進みます。
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