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【Edge×Selenium×VBA】スクレイピング時の実行時エラー0への対策
Edge×selenium×VBAでWebスクレイピングを検討されている方向けの記事です。実行時エラー0でコードが止まった方は是非記事をご覧ください。ブラウザのバージョンアップに伴うドライバーの入れ替えについても参考になる記事です。 -
【selenium×VBA】XPath指定でClass属性を取得|Attribute
指定したパスに特定のClassが存在するのかを確認出来ないかずっと調べていました。回答を見つけたので記事にします。今回はAttributeメソッドを使います。このメソッドを使うと指定した属性が持つ他の属性を取得できる様になります。 -
VBAで転記|ブック間で文字列をコピペするマクロの作り方を教えます
「ワークブックAの値をコピーしてワークブックBに貼り付けたい」という要望をいただきました。 結論から申し上げますと可能です。 ただしファイル間の作業はオブジェクト変数の考え方をはじめとして少し難しいのでしっかり解説していきます。 -
VBAで文字列を取り出す複数のかっこの中の値を1クリックで集める
「マクロを使って複数のかっこの中から文字列を取り出す事は可能ですか?」という質問をいただきました。関数でも出来ますがマクロでもできます。マクロの方が色々な事が出来ます。動画&コード&コードの解説をセットで用意しました。 -
VBA×Chrome/Edgeでスクレイピング|XPathとは?|動画で解説
この記事はVBA×Seleniumbasic×ChromeでWebスクレイピングを検討されている方向けの記事です。見ていただくと簡単にWebスクレイピングが出来る様になります。簡単だと書いている理由はXPathを使う為です。 -
VBA×Selenium×ChromeでWebスクレイピング|nameタグを使う
記事を読むとVBA×Seleniumbasic×Cromeの仕様でWebスクレイピングができます。加えてFindElementByNameメソッドの使い方が分かります。記事後半では動画を用意しています。Nameタグの探し方が分かります。 -
VBAで文字列を比較Like演算子とワイルドカードで完全/部分一致を確認【一覧で表示】
エクセルには演算子という機能があります。その中でもLike演算子を使う事で比較的簡単に特定のキーワードとの一致を確認する事ができます。コードを組む際にはワイルドカードを用いる事でより複雑な条件も設定できるようになります。 -
ExcelVBA【Ifのネスト&For】マクロ内で分岐とループを組み合わせる-4
If~ThenステートメントのネストとFor~Nextステートメントを一緒に使ったコードを紹介していきます。まとめ記事では単数のセルに回答を用意するコードでしたがここでは複数のセルに結果を返すために繰り返し処理を用いたコードを使います。 -
【ElseIF&For】マクロ内で分岐とループを組み合わせる-3
If~ElseIfステートメントとFor~Nextステートメントを一緒に使ったコードを紹介していきます。まとめ記事では単数のセルに回答を用意するコードでしたがここでは複数のセルに結果を返すために繰り返し処理を用いたコードを使います。 -
【SelectCase&For~Next】マクロ内で分岐とループを組み合わせる-2
本記事ではSelectCaseステートメントとForNextステートメントを一緒に使ったコードを紹介していきます。複数セルに書かれている文字に対して回答を用意する為に複数の選択肢の中から条件に一致するものを選ぶことが出来る様になります。