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VBAでユーザーフォーム-5マクロ登録|エクスプローラを使いコードを書く場所を確認

お知らせこの記事はVBAでユーザーフォームの関連記事です ユーザーフォームは何処にコードを書くのか? いよいよコードを書く事になりました。今まではユーザーフォームとはどんなものなのかを勉強してきました。 フォームを用意、シートを用意するとい...
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VBAでユーザーフォーム-4シート操作|情報の転送先となるシートを用意する

お知らせこの記事はVBAでユーザーフォームの関連記事です DBとして使うシートを用意 入力フォームからの情報を受け取ります シリーズ4つ目の記事です。本記事ではユーザーフォームから情報を転送する別ブックのシートを用意していきます。 ユーザー...
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VBAでユーザーフォーム-3レイアウト|ツールボックスの使い方や再表示の方法を紹介

お知らせこの記事はVBAでユーザーフォームの関連記事です フォームを用意する中でツールボックスの使い方を紹介 前回記事では今回のシリーズで成果物として用意する事になるアウトプットの全容を紹介しています。 アウトプットが決まったので作業に入り...
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VBAでユーザーフォーム-2作成|完成時のフォーム、シート、ブックを全て公開

お知らせこの記事はVBAでユーザーフォームの関連記事です シリーズ終了時に完成するフォーム、シート、ブックを全て公開 ユーザーフォームに関するシリーズの第2段です。早速ですが今回のシリーズのアウトプットを紹介します。 なかなかコードを書き始...
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VBAでユーザーフォーム-1使い方|VBEからの表示方法や各種オブジェクトの説明

ユーザーフォームの使い方を勉強する Excelはセルが配置されたワークシートだけではないのをご存知でしょうか。 Excelにはユーザーインターフェイスを用意する機能が搭載されています。 EnjoyExcel 一般的ではないのですが知ってる人...
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VBA-1.5なぜマクロ付ブックの保存時の拡張子は.xlsmなのか

マクロ付のデータは .xlsm で保存しましょう。.xlsmはアイコンに「!」マークが付きます。拡張子やアイコンの見た目でマクロ付きデータだと分かる事で「データソースが安心出来るもの以外はデータを開かない」等の対策が取れます。
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VBA-14複数のセルに書かれた検索値に対してVLOOKUP関数を使う

課題としては今まで勉強してきたことでほとんどは対応可能ですがちょっと背伸びしてるところもあります。抽出シートにある名前とデータベースの名前が一致したら抽出シートのE、F列に都道府県とカレーの食べ方を持ってくるというデータを用意しましょう。
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VBA-13マクロで関数|VLOOKUPはエラー対策してから使う

関数は使用方法から2つに分ける事が出来ます。1つのマクロを関数として扱う時は「関数」と呼びます。続いてワークシート関数を使う時は「ワークシート関数」と呼びます。どちらも値を返すという意味では関数なのですが規模感が少し違います。
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VBA-12繰り返し処理をFor~Nextステートメントで学習する

今回は繰り返し処理です。書籍や日常会話の中では「ループ」と呼んでます。ループもIF文同様マクロの記録では再現出来ない質の高い機能です。使えると実力が数段上がります。まずは簡単な機構で理屈を理解してから自分の仕事に落とし込んでみてください。
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VBA-11マクロ内でMsgBoxとIFステートメントを組み合わせる

メッセージボックスとIF文について勉強しましょう。ボタンを押した際「本当に〇〇しても良いですか?」のようなダイアログボックスを出します。加えてIF文も勉強しましょう。関数のIFと同じ機能です。IF文はVBAの方が理解しやすいと思います。