ExcelVBA VBAサブルーチンの考え方と作り方共通作業は別プロシージャに書く 「出来るだけ共通部分は切り離して別モジュールに書く」という事をお勧めします。これが出来ると色んな事が解決に近付きます。ただしこの考え方はメンテナンス性を上げますが可読性が落ちるので初心者様には難しい内容となります。引継ぎも難しくなります。 2024.03.21 ExcelVBAコード全般
ExcelVBA VBAで画像を取り込む高速で画像自体を取得しエクセルに貼り付ける 「一定条件のもとフォルダから画像を取り出してエクセルに貼り付けるマクロを作りたい」の続編。900枚の画像処理は3秒で完了。2度手間は解消、0.1秒のウエイトは無しでも安定稼働します。キーはAddpictureメソッドです。 2024.09.18 ExcelVBA画像の取り回し
ExcelVBA VBAで画像を取り込むフォルダを周回必要な画像をエクセルに貼り付け 複数フォルダ内の画像をキーワードを元にエクセルに貼り付ける方法を紹介 「一定条件のもとフォルダから画像を取り出しエクセルに貼り付けるマクロを作りたい」という依頼に対して作業をしてみました。 2024.09.18 ExcelVBAプログレスバー画像の取り回し
ExcelVBA VBA-1.5なぜマクロ付ブックの保存時の拡張子は.xlsmなのか マクロ付のデータは .xlsm で保存しましょう。.xlsmはアイコンに「!」マークが付きます。拡張子やアイコンの見た目でマクロ付きデータだと分かる事で「データソースが安心出来るもの以外はデータを開かない」等の対策が取れます。 2024.09.18 ExcelVBAマクロ学習シリーズ
ExcelVBA VBA-14複数のセルに書かれた検索値に対してVLOOKUP関数を使う 課題としては今まで勉強してきたことでほとんどは対応可能ですがちょっと背伸びしてるところもあります。抽出シートにある名前とデータベースの名前が一致したら抽出シートのE、F列に都道府県とカレーの食べ方を持ってくるというデータを用意しましょう。 2024.10.03 ExcelVBAマクロ学習シリーズ
ExcelVBA VBA-13マクロで関数|VLOOKUPはエラー対策してから使う 関数は使用方法から2つに分ける事が出来ます。1つのマクロを関数として扱う時は「関数」と呼びます。続いてワークシート関数を使う時は「ワークシート関数」と呼びます。どちらも値を返すという意味では関数なのですが規模感が少し違います。 2024.09.18 ExcelVBAマクロ学習シリーズ
ExcelVBA VBA-12繰り返し処理をFor~Nextステートメントで学習する 今回は繰り返し処理です。書籍や日常会話の中では「ループ」と呼んでます。ループもIF文同様マクロの記録では再現出来ない質の高い機能です。使えると実力が数段上がります。まずは簡単な機構で理屈を理解してから自分の仕事に落とし込んでみてください。 2024.09.18 ExcelVBAマクロ学習シリーズ
ExcelVBA VBA-11マクロ内でMsgBoxとIFステートメントを組み合わせる メッセージボックスとIF文について勉強しましょう。ボタンを押した際「本当に〇〇しても良いですか?」のようなダイアログボックスを出します。加えてIF文も勉強しましょう。関数のIFと同じ機能です。IF文はVBAの方が理解しやすいと思います。 2024.09.18 ExcelVBAマクロ学習シリーズ
ExcelVBA VBA-10メソッドはオブジェクトの直後に書く|状況により引数を指定 「ClearContents」は名前の通りの作業をするのですがくくりとしてはメソッドの一員です。メソッドってなんでしょうか?メソッドというのはオブジェクト(プロパティ)に対して命令を出す時に使う要素ぐらいに思っておいてください。 2024.09.18 ExcelVBAマクロ学習シリーズ
ExcelVBA VBA-9Withステートメントを組み合わせてシートに罫線を引く 罫線と実行ボタン、Withステートメントの使い方について勉強しましょう。実線を引くコードは書き方のコツさえ分かれば後は場所と線の種類を入れ替えるだけです。続いてボタンを用意します。図形にマクロを植え付ける事で簡単にボタンが作れます。 2024.09.18 ExcelVBAマクロ学習シリーズ