ExcelVBA マクロでフォルダ内のファイル名を取得|Excel以外の拡張子にも対応 「フォルダ内のファイル名を簡単に取得出来ませんか?」という問い合わせに対する回答を用意しました。マクロなら対応可能です。Excel以外の拡張子でもファイル名を取得する事ができます。拡張子を絞りたい方にも関連記事を用意しています。 2024.09.18 ExcelVBAコード全般条件分岐と繰り返し処理
ExcelVBA VBA|最後のシートまで処理を繰り返す|変数をうまく使いこなそう 最後のシートまで処理を繰り返す時の定番は「For Each ~ Nextステートメント」ですが初心者様には「難しい」様です。今回はFor Each ~ Nextステートメントを「使う」or「使わない」2通りの方法でシートを周回してみます。 2024.09.18 ExcelVBAコード全般条件分岐と繰り返し処理
ExcelVBA VBA|コードが長いプロシージャを短く切り分ける|マクロを部品化する VBAが理解できる様になるとコードは短くスッキリ書けるのですが勉強初期ではプロシージャが長くなりがちです。可読性も作業性も悪いです。本記事では長いプロシージャを3つに分けて読みやすくするのと同時に作業性(メンテナンス性)も向上させます。 2024.10.08 ExcelVBAコード全般画像の取り回し
ExcelVBA VBAはフォルダ内の複数ブック×全部のシート名をセットで取得できる 会社等集団でデータを扱う際は規則を決めないとフォルダ内に色々な名前のデータが混在します。現状把握を兼ねて棚卸しようとしても手作業では工数大です。今回は「フォルダ内の複数のワークブックと全部のワークシート名をセットで取得」を実践します。 2024.09.18 ExcelVBAコード全般条件分岐と繰り返し処理
ExcelVBA マクロで特定文字を含むシートを選択|For Each ~ Next & Like For Each ~ Nextステートメントはワークシートやセル等特定の集団内の要素に対しループで1つずつ処理する事ができる構文です。本記事ではFor Each ~ Nextステートメントの使い方を含め具体的な使用例を3つ紹介します。 2024.09.18 ExcelVBAコード全般条件分岐と繰り返し処理
ExcelVBA 【サンプルコード】VBAでクラスを使ったコードと使わないコードを比較する クラスについて勉強後いざ実践となるとどうしたら良いのか考えてしまった事はありませんか?本記事ではクラスを用いたコードを実装するにあたりサンプルコードを用意しました。比較対象として同じアウトプットでクラスを使わないコードも用意しています。 2024.09.18 ExcelVBAクラス
ExcelVBA VBA|クラスとは何か|本当に難しいのかを3つのポイントから検証 クラスとは何か?を解説します。クラスとは「オブジェクト、プロパティ、メソッドの設計図」です。「自分の考えでオブジェクトの仕様を決めつつ配下のプロパティ、メソッドの仕様も決める」という事です。3つのポイントをもとにクラスにアプローチします。 2024.09.18 ExcelVBAクラス
ExcelVBA VBA×コピペ|値のみ貼り付け&簡単高速にコピーできる方法を公開 本記事はコピペ(コピー&ペースト)の中から「値貼り付け」にフォーカスを当てた記事です。値貼り付けにはPasteSpacialメソッドを使う事になります。一連の操作を紹介した後でより「簡単」&「高速」なコピペ(裏技)を紹介します。 2024.10.15 ExcelVBAコード全般
ExcelVBA VBA|MsgBoxの「保存」ボタンを使わずにデータをSaveする VBAのMsgBox関数で「保存」ボタンは作成出来るのか?という質問をいただきました。結論としては「できない」のですが同じ効果を得る事はできます。少し違ったアプローチをすることでメッセージボックスからデータの保存を可能にしてみます。 2024.09.18 ExcelVBAコード全般
ExcelVBA VBA|Dir関数を使ってフォルダ内の複数ファイルを順番に処理する マクロを書いたワークブックから別のワークブックを開いて作業をしたいなと思った事はありませんか?Dir関数ならフォルダ内に配置された複数のエクセルファイルを順番に開く事が可能です。事例+動画をもとにDir関数の使い方を詳しく解説します。 2024.09.18 ExcelVBAコード全般条件分岐と繰り返し処理